12月5日〜9日までの5日間、スーパージュニアのフィットネス部門で優勝し日本代表の資格を得た三丸大サーカスのメンバーが中国遠征に行って来ました。
初日は茅ヶ崎を早朝に発ち、広州へ。 そこからバスで6時間の移動をして湛江市というところへ向かいました。 初日は移動で終わりました。
12月6日 湛江市の師範学校と呼ばれる大学構内特設の野外ステージで日本側がエアロビクスを中国側は武術やダンスなどの披露で交流会が開かれます。
中国ではいままさにエアロビクスが広まっていくところで、子供達の演技にも興味津々でした。
まずはバス(政府が用意してくれているバス)で現場まで行きリハーサルです。

自分たちの演技の他に、日本代表選手団として全員での演技をその場で覚え、すぐに全員でのリハーサル。
今回サーカスメンバーと一緒に1年生の子が参加したのですが、条件は同じ。
現場で覚えてすぐにリハーサル、そして本番となります。
ここでは日本語科の生徒さん達がたくさん通訳としてついてくれました。
みなさん、日本に来たこともないのに日本語がとてもお上手でした。 そして、学んだ日本語を試したくてうずうず。 積極的に話しかけてきます。 とても楽しい時間が過ごせました。
さらに、リハーサルで子供達の演技をみた学生さん達は子供達を絶賛!
アイドル並の熱狂ぶりになってきました。
交流会のスタートは夜8:00。 中国は夜が遅いです。
広いステージ前の広場が人でうまって行きます。 おおげさではなく、1万人くらい集まっているのです。

これはほんの一部。 周りの建物の上からも人が観ています。
本当にすごい大観衆です。
選手団全員で記念の写真を撮った後、がんばろう!と声を掛け合います。

日本側のトップを切ったのが三丸大サーカス。
演技が始まってすぐに大歓声! 技を決めるたびに声が挙がったり拍手が沸き起こったり2分の演技が終了した時には、会場が揺らぐような歓声と拍手でした!
サーカスメンバーが舞台を降りてきて言った一言が印象的でした。
「踊ってる途中で泣きそうになった!」
自分たちの演技で会場が揺らぐほど沸くことにふるえる程興奮し、気持ちが高揚したことがわかると思います。
トップバッターの三丸大サーカスの演技は、見慣れているはずの日本側のスタッフ(大会の理事長や審査員長やディレクターさん達)が「身震いした」「鳥肌がたった」と言ってくれる程でした。
それ以降もチームやシングル演技の度にわき起こる歓声と拍手。
交流会が終わった頃には、子供達は大スターになっていました。

交流会終了後、バスに乗り込むまでに何度も止められて写真を撮られたり握手を求められたり、抱擁されたりとすごい人気となりました。